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ありがとう 

お久しぶりです。

世間はGWでまっさかりですね!
最長9連休とは…!
わたしは暦通りなので、明日、明後日は出勤です。

しかし企業もお休み多いから、閑散としてそうだな…
ついでに休みにすりゃいのにね。

最近の出来事は色々あったんですけど…
やっぱり愛犬の出来ごと。

2月下旬頃から口に口内炎のようなものが出来て、
心配でいつも通っている個人の動物病院に行って診察。

とりあえず様子をみるということで薬を投与。
1週間、少し腫れが引いたので、このまま投薬続行。

しかし腫れは一時的に治まったものの、中々治らず。

とにかく病院に行ってみたけれども、やっぱり下顎と口の腫れが気になり、
個人病院でも、腫瘍と判断され、山口大学動物病院を紹介される。

考える猶予は3日与えられたけれど、
とにかく検査してみないと始まらないので、
16日私は急遽、休みを取り、母と父とわんこで山大へ。

CTやら注射やらレントゲンやら色々と検査してもらう事2時間。

悪性腫瘍と判断され、余命3ヶ月。

院長先生からその話を聞いたときは、耳が聞こえにくく、
遠くで何かを話しているような、そして吐き気が襲い、立っていられなくなった。
頭を鈍器で殴られたような感覚というのはまさにこういう事かと。

右の口内、顎の腫れ、あとはリンパにも少し。

検査結果は1週間後と言われたけれど、そこまで待っていたらGWもあるし、
病院内でも外科、内科、それぞれの診療の日は決まっているし、
手術は毎週水曜日と決まっていたので、選択肢はもう18日のみ。

このまま余命を待っていても辛いし、
先生も手術をした方が良いとおっしゃっていただいたので、
私たち飼い主側の素人の意志と合わせて、手術を決意。

プロである先生に全てを委ねたいと思いました。

手術の内容は、右の口内と右下顎切除。
リンパの切除。
あと転移していないかどうかの確認。

手術は18日の午前10時からおよそ2時間と言われる。

16日、いったん家へ帰り、一緒に寝てあげたり、出来ることを沢山してあげる。

本人も本当によく分かっているようで、
今までは神棚のある和室に入ってきたりした事がなかったのに、
ここ数週間は神棚のある和室で寝たりしていて、
お別れをしているように見えて、悲しくてもっと生きて。
もっと遊ぼうと何度も声をかけました。

その間、弟にも知らせ大阪より帰ってくる。

18日、私は大事な会議があるので休みを取ることが出来ず、
今度は弟、父、母で山口へ。

逐一、母よりメールで状況を知らしてもらう。

手術は予定通り2時間と言われたが、
12時を少し過ぎても、連絡が来ない。

心配になって連絡をするも、まだ時間がかかっている、とのこと。

結局、手術が終わったのは16時頃。

6時間という長時間におよぶ仮死状態(全身麻酔)にも耐え、
なんとか右下顎切除、リンパ切除も成功。

その間、家族はずっと待っていたため、
普段は面会できないが、術後、しばらくして会わせてもらうことに。

本人(犬)も長時間全身麻酔をしていた身体なのでふらふら状態であったとのこと。
意識はあまりなかった様子。

ただ、先生も食事もとらずに本当によくしていただき感謝の気持でいっぱい。

とりあえず、無事に終わったのでしばらくは入院。
期間は未定。

食事も口からは食べられないので、首から食道にクダを通して食べる方法。
これで栄養を取らせ、しばらく様子を見る。
(口を傷つけないためにその方法をとる)

あとから聞いた話だけれど、
顎の腫れやその様子を見ていると、やはり本当に痛かっただろうとのこと。
できるだけ麻酔をしていたが、最後は麻酔をしないで治療したが、
本人(犬)一切鳴かずに我慢していたとのこと。

本当にかしこい犬とおっしゃっていただきました。

親ばかだけど、うちの犬は人(も犬も)を噛んだことなんて一切ないし、
口で言ったらちゃんと聞き分けるし、本当にお利口な犬なんです。
(親ばかだけどね!)

あの、ラッパみたいな(カラーという)のを終始つけられて、
看護師さんとお散歩にいったりしたみたいだけど、
ちゃんと看護師さんのいうことも聞き、
無駄吠えもせず、じっと治るのを待っていた様子。

私も土日は単身で山口へ行き、無理言って面会をさせていただいたんですが、
手術後で顔が腫れていたんですけれど、
キュンキュン鳴いて、身体は本当に元気。

「待ってたよ!会いたかったよ!」

と言っているようで、安心しました。

ただ、やっぱりまだ入院しなきゃいけないのを分かっているみたいで、
お別れの時は何度も振り返って、おとなしく看護師さんと一緒に戻っていきました。

翌週火曜日は母が面会に行き、週末には退院できるとのこと。

ひと安心。

金曜日、母が山口へ迎えに行ったところ、
もうすでにカラー(ラッパみたいなの)も外され、いつもの首輪もしてもらって、
しっぽを振って待っていたとのこと。

やっぱりもう帰れるって分かったんだね。

車にも自ら飛び乗って、帰る時間はずーっと寝ていたとのこと。
(うちから山口までは高速乗っても3時間かかる)

安心したんだね。

院長先生が検査の最初から手術、そして最後まで診ていただき、
そして看護師さんや獣医の研修医(学生)のみなさん方、
本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

金曜日、月末だけど私も朝から気が気ではなく、
さっさと仕事を終わらせて早く帰る。

やっと会えたわんこは手術直後の顔の腫れも完全に引いており、
手術で毛が少し剃られていたのを除くと全然普通。

右の下顎がないのも分からないくらいで、
顎がないから舌がぺろんと出てしまっているけど、それも愛嬌。

とにかく、よく頑張ったね、おかえり、と声をかけてあげました。

安心したように自分の小屋でぐっすり寝て、
自分のテリトリー(散歩コース)を回ったり、相変わらず元気。

ご飯を食べるのは少し時間がかかるけれど、自分で一所懸命食べようとします。
(右がないから、手で口まで持っていく方法)

検査結果も同時に出て、
やぱり骨内腫瘍とリンパにも3つ程転移していたとのこと。

今年の夏に13歳になるんですが、
エサもお菓子などは一切やらず、いいエサをあげていたので、
年の割には全然元気だし、他に悪いところは一切ないですよ、
とおっしゃっていただきました。

ただ気になるのは逆の左側に小さい腫瘍があること。
これはもう切除してしまうと生活の質が落ちてしまうので、
制癌剤を投薬し、治すこと。

昔はなかなか効かなかったらしいですけど、
今は効果もあるとのこと。

先生曰く、「見込みがなければ手術もしないし、投薬もしないよ」とのこと。
(えらいはっきりものをおっしゃる方)

副作用は食欲が落ちてしまうことなので、
食欲だけはしっかり見てあげること。

とにかく毎日、散歩も沢山(朝・夕1時間ずつ)行くし、体重も計ってあげる。


色々と大変でしたが、私も安心してやっと熟睡できました。

やっぱり犬は家族の一員で、本当に大切な存在だと改めて思います。

まだまだ長生きしてほしいので、これからも愛情をいっぱい注いで
沢山遊んであげます。


今回は、気付いたのが割と早かったのと…良い医師に出会えたこと。

あと毎日の観察は大事だと思います。

ずっといてあたりまえなんて思っちゃうけど、
私たち人間よりも、時間の流れが早い子たちなので
もっと大切にしてあげたいと思います。
[ 2012/04/30 13:51 ] 雑談 | トラックバック(-) | コメント(0)
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